2010年

 4月4日(日) 坂本龍一「音楽の学校」TVを見る。

 4月5日(月) 演劇「定年ゴジラ」TV見る。おもしろかった。
    6日(火) 福祉ネット 光を求めた演奏家の涙、小林研一郎を見る。
          続いて巨人ー阪神戦を見る。阪神が勝ってよかった。
  19日(月) 加藤周一の映画「しかしそれだけではない」のプレ企画講演会「うしろ姿の加藤周一」を聞く。
          非常におもしろかった。

  24日(土) 小樽まで栗コーダーカルテットを聴きに行く。バスリコーダーをやる気が出た。

 5月1日(土) 連休に入った。今朝、ひと月ぶりに息子がW市から帰省してきた。隣に息子がいて至福の時を感じている。
           同時にここひと月の激戦を感じている。連休中にも体力をやしなわなければならない。
           パソコンを買い替えて、その時、何点かの作品を失った。アンインストールには、気をつけよだ。
           バックアップをとっておいて本当に救われた。ノートがあるので、連休中に補填する。
           改めて、ここに書いているものがたとえ稚拙でも私にとっては、命であることを確認した。

   8日(土)  パソコン復活! よかった。連休中に村上春樹の「1Q84」を読む。何よりの収穫。おもしろかった!